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ADAを0.22セントで交換できる最後の期間となります

【エイダコインの2期交換終了、4月8日 15時着金分まで】

 

日本株はこの一週間で大きく下落していますね。

 

6日の日経平均株価は7日続落となりました。

 

これは、
アベノミスク相場が始まって初めてとのことですが、
何か象徴的な出来事のように感じられます。

 

ドル円も一時110円を割り込むなど、
安倍政権がもくろんだ
「円安・株高」
を背景とした景気浮揚は頓挫しつつあるのです。

 

5月のサミット、
7月の参院選を前に政策期待が高まっていますが、
状況は簡単ではないようです。

 

ビジネスも同じです。

 

時代の波に乗り、
その波に乗ると、
おのずとゴールたどり着きます。

 

日常的に触れている私の目から見ても、
このビジネスは非常に理にかなっていて、
一大ブームとなりそうな予感がしています。

 

今日は大荒れの天気となっていますね。

 

昨日は、
久々の晴天、、
花見の真っ盛りとなりました。

 

桜吹雪も見事でした。

 

料理もお酒もおいしかったです。

 

友人や知人から
「おいしい話がある!」
って言われたことないですか?

 

私は何度もあります。

 

最近増えてきたのが
「仮想通貨」の話。

 

「これを買っておけば、
すごい儲かる!」って言われるのですが、
ものすごく怪しいですよね。

 

でも、
金融庁が
「ビットコインは通貨である」
と定義づけ、
資金決済法を改正してビットコインを通貨と認める法案が
国会に提出されると2016年2月24日に大きく報道されました。

 

「え、仮想通貨って大丈夫なんだ!!!」
と思い、
そこから慌てて勉強しています。

 

私が一番知りたいのは、
「本物の仮想通貨と詐欺の見分け方」
だったのですが、
この動画を見ると、
ものすごく簡単に理解できました。
 
 
【エイダコインの2期交換終了、4月8日 15時着金分まで】

 

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まさか、
本物の仮想通貨と詐欺の仮想通貨の答え合わせができる、
仮想通貨の時価総額WEBサイトがあり、
毎日更新されているなんて知らなかったです。

 

これでもう私は騙されることはありません。

 

動画では泉忠司先生という現役の大学の先生が解説してくださっているのですが、
昔流行った
『ドラゴン桜』
のモデルと言われている先生のようで、
「仮想通貨」
についてはこれを見れば十分というほどわかりやすかったです。

 

数日間だけ
【無料】
で公開されています。
 
 
【エイダコインの2期交換終了、4月8日 15時着金分まで】

 

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ページ自体はギラギラしていて怪しい感じもするのですが(笑)、
泉忠司先生の説明はさすがカリスマ大学講師の講義だけあって、
ものすごく面白くてためになります。

 

おかげさまでADAと交換できる規定額に達しました。

 

本来であれば、
募集を終了しなければならないのですが、
余りにも申込みが多く、
承認が追いついていないこともあり、
第3期、
第4期のADAを前倒しで交換できる期間を設けさせて頂きました。

 

下記の日時をもって第2期プレセールを締め切らさせて頂きます。

 

4月8日(金)
日本円申込 15時までの着金確認
BTC申込 18時までの着金確認

 

※なお、
Bitcoin送金者に関しては、
弊社で承認が完了してなければ、
送金が出来ません。

 

8日18時までに承認が完了と、
着金確認が完了している方までとなります。

 

ADAを0.22セントで交換できる最後の期間となります。

 

交換終了日を超えてからの着金確認につきましては
全額返金させて頂きますので予め御了承下さいますようお願い致します。

 

上記のプレセール期間、
休止期間中は、
土日祝日の営業を定休日とさせて頂きます。
 
 
【エイダコインの2期交換終了、4月8日 15時着金分まで】

 

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※ エイダコイン申込受付は、
 【4月6日(水)23時59分で】
  締切らせていただきました。

 

  エイダコインの2期交換終了は
  4月8日 15時着金分までとなっております。

 

現時点でお申し込みになっていても、
4/8の15時着金分で確認がとれていない
場合には、3期での交換となります。

 

先に述べていましたが、
とにかく、
企業業績への不安が根強いのです。

 

今回の株価急落のきっかけになったのが
「日銀短観」です。

 

短観で示されたのは、
企業の将来に対する不安ですね。

 

また、
想定為替レートは117.46円にまで大幅に引き下げられています。

 

企業側もようやく円安期待を捨て、
実態を見始めたといえるのです。

 

今後の日本株にとっての最大のポイントは、
「円高リスク」でしょう。

 

日本株は構造上、
円高にはきわめて弱く、
特に日経平均株価を構成する企業の多くが輸出を収益源としています。

 

そのため、
円高は直接的に収益減につながり、
円高を止めないことには、
日本株の上昇は困難でしょう。

 

安倍政権が手を尽くして、
表面上の株価を押し上げたところで、
結局は企業業績の回復がない限り、
それは投機筋のカラ売りの格好の機会を提供するだけにとどまります。

 

日経平均採用銘柄の一株当たり利益(EPS)の急低下も止まらないで、
EPSは1120円を割り込むところまで低下しているのです。

 

大手商社の減損などが背景にあるのでしょうが、
それにしても急激に低下した印象はぬぐえせんね。

 

こうなると、
「今後はさらに低下するのではないか」
との懸念が浮上することになり、
市場心理の悪化から、
積極的な買いが手控えられることになることも、
株価の反発を鈍らせることになるでしょう。

 

ここまでEPSが低下すると、
株価収益率(PER)は世界の投資家が基準とする15倍で計算しても、
日経平均株価の適正レベルは1万6750円程度になります。

 

底値メドの第一段階としている14倍まで売り込まれた場合には、
日経平均株価は1万5650円程度まで下落することになるのでは!!!